Archive for February, 2012

February 23rd, 2012

Après-midi 5

どこかの小さなアンティークショップのガレージセール。誰かにとってはただのがらくたも私には宝物のように目に映りました。

思いがけない出会いは地図を見ていない時にあるものです。

I folded my map and put it away. Treasure is always hidden in the little corners anyway.

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February 22nd, 2012

Après-midi 4

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古本屋のドアに貼られた靴デザイナーか誰かのスケッチ(上)。ただのコピーだけどすごいと思いました。

Isn’t that drawing (shoes) so amazing?

 

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February 21st, 2012

Après-midi 3

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February 19th, 2012

Sempé

目的地も決めずにただパリの街中を歩き回っていたある日、たまたま通りかかったオテル・ドゥ・ヴィル(パリ市庁舎)の前で可愛いイラストのポスターが目に入り、これは!と思ったらやっぱり「サンペ」の絵。私も大好きなフランスを代表するイラストレーター、ジャン=ジャック・サンペ の原画展がちょうど開催されていたので、その場で迷わず中に入ってみました。

フランス内であらゆる世代に人気があるサンペの作品は彼独特のほのぼのとしたユーモアのセンスで知られています。(世界中で翻訳されている「プチ・ニコラ」の挿絵でもおなじみですね。)

Sempé, un peu de Paris et d’ailleurs(サンペ、少しのパリと他の場所)」と題された展示会は、彼のキャリア50年を記念して、貴重な300点以上の原画と、彼の古いスケッチブックやメモ書き等も見る事ができとても素晴らしかったです。

展示会場の中は熱心なサンペファンが各国から沢山集まっていました。

彼の作品は、ひとつのイラストごとに一コマ漫画のようにストーリーがあります。隅々までの細かいこだわりの描写は、じっくり見れば見るほどそのイラストの面白さが伝わってきます。みんな微笑みを浮かべながらひとつひとつの原画を楽しんでいる光景がとても和やかでした。

サンペは1932年8月17日、ボルドー生まれ。長いキャリアの始まりは地元の新聞に1950年に描いたイラストが載ったことから。その後、パリの多くのメディア誌とも仕事の場を広げ、パリに定住するようになりました。パリのお気に入りの場所を舞台にしたイラストがここから沢山生まれたのです。

1965年には初めて訪れたニューヨークに魅せられ、1978年からはニューヨーカー誌の表紙に起用され、彼ならではの視点から観たニューヨークの風景を描き続けました。

今回の展示会はニューヨーカーの表紙のアーカイブが原画と隣り合わせで展示されていたほか、1962年から2010年まで定期的に出版されていたアルバムや、他の作家とのコラボ作品などの原画が集められていてその数は正に圧倒的でした。

サンペの本は昔から沢山持っているというこのおじさん(上)。ひとつひとつゆっくり鑑賞を楽しんでいました。

人物の細かい表情や、普段の生活の中で見逃しそうな状況を描写するのがうまいサンペのイラスト。お年寄りも子供も一緒に笑いながら展覧会を回る姿で、開場内は和やかな空気に包まれていました。私も見終わったあとは暖かい気持ちと一緒に又パリの街中へと戻って行きました。

***

It was the Sempé‘s illustration on a big poster that stopped me one day in Paris. Jean-Jacques Sempé is one of France’s most adored cartoonists, (and the author of the legendary Le Petit Nicolas), and I’ve always loved his wonderful art work. Entitled “Sempé, un peu de Paris et d’ailleurs (“Sempé: a Bit of Paris and Beyond”)Sempé‘s work was being celebrated at Hôtel de Ville, with a retrospective of more than 300 original drawings and poetic texts that span over 50 years. Many of which focus on Paris – reunited in the outstanding collection of the covers of The New Yorker as well as his original and rare sketchbooks. His talent is characterized by simplicity mixed with discrete humour and a delicate poetic atmosphere.  Always funny and heartwarming. It was a terrific exhibit and a beautiful tribute to his amazing work of his life.

(Last Photo : Antoine Le Grand pour Télérama)

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February 19th, 2012

Après-midi 2

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February 18th, 2012

Louvre

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Have a nice weekend!

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February 17th, 2012

Tuileries

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One.

Two.

Three.

Birds in the wind.

Chair meeting.

A lonely chair.

Ham and cheese.

A woman in a black coat.

 Everything was in slow motion.

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February 16th, 2012

Lumière

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February 15th, 2012

Après-midi

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February 14th, 2012

Ça Va

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重たいドアで塞がれ、薄暗い光の中でひっそりと観葉植物たちに囲まれた玄関口。分厚い鉄のドアの向こうは車やバイクが行き交う慌ただしい道、その逆の扉の向こうにはひっそりと中庭が広がります。

朝は無音の中庭を通り、扉を押し開けて外の現実へと目を覚ます瞬間がここからはじまり、夜は街の雑音を古い記憶のように耳から遠ざけてくれるフィルターのような空間でした。

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This old hallway exists between the busy street noises and the complete silence of the backyard. Maybe it was only about 10 seconds, but it was a peaceful moment every day I enjoyed just before stepping into the outside world.

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